「法務あるある」といいましょうか、原契約締結の時点で自分が法務担当者ではない契約で、更新時期になって「うわああ、なんだこの条件は!」というケースってありますよね?

  相手が巧妙なのか自社がお人好しなのか、はたまた交渉中に弱みを握られたのか、理由や状況はさまざま。
 自分が法務に異動し案件を引き継いだものの苦い思いを味わったものもあります。
当時の書類を繰ってみると、交渉が1回目の株式譲渡の時期と重なったことで相手方が態度を急変、硬化したことがありあり。当事者間の信頼も何もあったものではありませんが、こちらが席を蹴ることもできない状況に置かれていたことが返す返すもあれです。

 あれから数年のときが流れ更新時期を迎えました。
どのように切り出そうかと、事業部門長と相談する週末。
  
 自分が関わった契約が後年「なんだ、これ」といわれないようにしないとね、ということでもありますが。

 東京は雨の週末です。今週、体調を崩しました。
 株主総会真っ只中という方もいると思います。健康にはくれぐれも。