師走も10日を過ぎ。エントリー更新もせず何をしていたのかというと、単にガス欠です。
11月半ばから監査のための出張やら、詳しくは書けませんが変更登記の事務などが重なり止めは「ギャラがかからないから」と記者説明会の司会役に引っ張り出されるなど。
 ひとつひとつは時間のかかる(変更登記はそうでもないか)ものではありませんが、全く異なる種類の仕事に交互に進めるのは効率が悪く疲れるものです。兼任という名のよろず屋の哀しみですね。

 さて今回のタイトルは、とあるtwitterのフォロワーさんから頂いたリプから。
バタバタとしている合間に販促部門の担当者から「お願い!」と頼まれた仕事がよりにもよって「資金決済法」がらみ。当面自分の業務とは関係の薄い法律だと思って「いつか時間があるときに」と後回しにしていたのですが。
 親会社との事業との関わりが深くなれば、販促部門が親会社が提供しているサービスを活用しようとするのはごく自然な成り行きであり、まあ自分がうっかりしていたということです。
 弱ったなと外出ついでに書店に駆け込み、第二版が刊行されたばかりの「実務解説資金決済法」(商事法務:堀天子著)を買い求めたという次第。
 「ワールド」というからには、一筋縄でいかない世界なのでしょう。本1冊斜め読んだくらいで何がどうなのか語れるわけもなく、降りかかる火の粉をはたきおとすのに専念するよりありません。
 
 #legalACでキャリア論が燃えています。それについてはいろいろと思うこともあるのですが、少なくともいい歳をしたにわか法務の人間が何かしら新しい分野の仕事に関わることは幸福なことなのだろうと思うしかないのでしょうねえ。